女性の髪の毛の構造とは?そのメカニズムと寿命について

毛管を含む髪の構造

そもそも髪の毛って何なんでしょうか?

女性の私でもわかりやすいように髪の毛の基本的な事となぜ薄毛になってしまうのかわかりやすく教えていただけますでしょうか?

どうぞよろしくお願い致します。


女性にあまり髪の毛についてアドバイスをしたことはないのですが、基本的なことならお伝えできますので、よければご参考ください^^

髪

髪の毛とは?

髪の毛は、わかりやすく言えば二つの部分に分けることができます。

頭皮の外側に生えている部分と、頭皮の中に潜っている部分です。

外側に生えていて目で見えている部分を毛幹と呼びます。

毛幹と呼ばれる目で見える髪の毛の部分は表皮から発生する皮膚が変化してきたもので、成分はケラチンというタンパク質でできています。

意外?かもしれませんが、この毛幹の部分は自分で修復する力がないので傷みを加えないよう常に気をつける必要があります。

毛管を含む髪の構造

目に見えない頭の中にある範囲で毛球と呼ばれる部分がありますが、髪はそこで作られています。

なので、髪の毛をなんとかしたい場合にはこの毛球にアプローチする必要があります。

毛球の中には毛母細胞が詰まっていて、その中心に毛乳頭という組織があります。

毛乳頭からシグナルが発せられ「細胞分裂しなさい!」「細胞分裂はここでお休みです!」といったいろんな命令が毛母細胞に出されることによりヘアサイクル(毛周期)がコントロールされています。

毛球は周りに取り巻いている毛細血管から酸素や栄養を取り込む役割も果たして、健康な髪をせっせと作り出すように励んでいます。

毛母細胞は毛乳頭の指示通りに動き、成長期には細胞分裂を繰り返し、角化といって少しづつ固い髪に変化していきながら上へ上へと伸びていくことで頭皮から黒い髪が顔を出すようになっています。

この状態になって初めて、いわゆる「髪が生えた」という状態とみなされます。

毛髪は「生えては抜ける」というヘアサイクル(毛周期)を繰り返します。

毛母細胞の働きが活発でひたすら髪の毛を作り出す「成長期」が2~6年ほど続き、それから細胞の働きが少し衰える「退行期」が2~3週間くらい、それから毛母細胞が完全に働きを中止してしまう「休止期」の3~8ヶ月を経て、髪は一生を終えることとなります。

毛周期

その一方で他の毛根では成長期に向けて毛母細胞が働き出し、新たな髪がつくられ始めるので、こうして髪の毛の量は一定に保たれるようになっています。

ですが、ヘアサイクルに狂いが生じ始めると、普段は長くて太く・硬い毛が抜けていくのが、十分に成長しないまま休止期に移ってしまうことで、短くて細く・やわらかい抜け毛が目立つようになってくるわけです。

これが薄毛の始まりとなるんですが、男性の場合は大半がAGA(男性型脱毛症)というくくりで問題を扱うことができるのに対して、女性の場合は多くの原因がいくつも重なっているのが特徴的です。

血流の低下・ホルモンバランスの乱れ・加齢・ストレス・過度のダイエット・妊娠・出産・睡眠不足・内的要因・皮脂の分泌バランスの乱れ・遺伝…とこうした原因になり得るものが幾つも関わっていることが多く観察されています。

なので、女性の薄毛問題は男性のそれとは違い、単に育毛剤を塗るといった処置だけではなかなか劇的な回復が難しいわけですね。

ですが、幸い女性専門のヘアクリニックが増えてきていますので、こうした問題をじっくり検査してくれる一流の施設にお願いすれば、かなりの確率で1年以内に回復は可能です。

クリニックでの治療体験者の症例画像

以上のすべてはヘアメディカルグループの施設での症例実績です。

 

ここは日本で初めてAGA専門クリニックとして開業し、女性専門の女性ドクターも在籍・年間3万人以上の女性が通っているクリニックです。

 

無料カウンセリングもありますから、もし交通の便が良いなら一度相談しに行かれることをお勧めします。

HPを見てもわかりますが、治療内容と費用がとても明瞭なので安心して利用できるのも魅力の一つですし、ここなら確実に薄毛の原因を突き止め、発毛できる方法を見つけられますよ^^

女性の薄毛の原因と一人では治療が難しい理由

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